伊丹市議会 2020-10-29 令和2年10月29日総務政策常任委員協議会−10月29日-01号
また、昨年12月には三軒寺前広場において、クリスマスマーケットを開催いたしましたが、2月の「白雪蔵まつり」と連動して行っております「わっしょい!冬の元気まつり」につきましては、コロナウイルス感染拡大防止のため中止となっております。 次に、放送事業でございますが、20人のパーソナリティーをメインに生放送365日、安定的に実施しております。
また、昨年12月には三軒寺前広場において、クリスマスマーケットを開催いたしましたが、2月の「白雪蔵まつり」と連動して行っております「わっしょい!冬の元気まつり」につきましては、コロナウイルス感染拡大防止のため中止となっております。 次に、放送事業でございますが、20人のパーソナリティーをメインに生放送365日、安定的に実施しております。
また、12月にはクリスマスマーケット、2月にはわっしょい!冬の元気まつりを実施いたしました。 次に、放送事業でございますが、FM放送を365日、平日は朝7時から晩の7時まで、土曜日は朝の9時から6時まで、日曜日は朝の10時半から6時まで、生放送を実施しております。
◎中井公明 伊丹まち未来株式会社代表取締役 いえ、さまざまな実行委員会がありますから、バルであったりとか朝マルシェであったりとか、あるいは12月にやりますクリスマスマーケットであるとか、それぞれ実行委員会形式でやりますから。 ◆上原秀樹 委員 なるほど。これ619万2000円というのは、事務委託受けて1人がやってはるという意味ですか。
10月には「いたみわっしょい」を東リいたみホール、三軒寺前広場、阪急伊丹駅(リータ)で40チームの参加を得て開催し、12月3日は伊丹クリスマスマーケットを三軒寺前広場で開催しております。また、30年2月11日は「わっしょい!冬の元気まつり」を、「白雪蔵まつり」と同時開催し、約1万8000人の来場者がございました。 主な事業は以上でございます。
◆高塚伴子 委員 活性協のほうは、市の出資団体であります、都市開発株式会社に事業委託をしてるわけですね、ここに書かれてる、イタミ朝マルシェ、わっしょい、冬の元気まつり、クリスマスマーケットとかなんですけれども、この補助金は活性協に出して、活性協が委託で株式会社で出してるという形になりますか。 ◎都市活力部 今、高塚委員のおっしゃられたとおりでございます。
イベント事業収入の内訳でございますが、業務委託費、いたみわっしょい冬の元気まつり、それとバル実行委員会からの委託、それとイタミ朝マルシェ、クリスマスマーケット業務委託、それといたみわっしょい参加費、協賛金、観光物産協会のホームページ、視察等、商業等実態調査でございますが、個々の内訳について申し上げますと、まず業務委託費、いたみわっしょい冬の元気まつりといたしまして、消費税抜きで46万2963円、バル
あるいは、12月にはクリスマスマーケットなども計画しておりまして、そのようにまちのにぎわいをつくっていくということをやっておりますけれども、それ以外にいわゆるにぎわいだけではなくて、どう中心市街地を活性化していったらいいのかということが一番の課題でございますので、例えば、去年はことば蔵がライブラリー・オブ・ザ・イヤーをとりましたので、それにひっかけるということはおかしいですけれども、それと連動して伊丹市内
また、工芸センターにおきましては、ジュエリーカレッジ修了生によるお酒をテーマにした手づくりジュエリーを付近の商店で取り扱っていただくとともに、宮前まつりやクリスマスマーケットなど、中心市街地での活性化イベントで展示販売を行ったり、隔年ではございますが、国際的に公募しております「酒器・酒杯台」展の入選作品を市内の飲食店で酒器として使っていただくといった取り組みなど、食や酒と文化が結びついた事業が広がってきております
また、12月3日、4日には、クリスマスマーケットの実施に向けて今、準備をしておるところでございます。 それでは、事業及び決算の概要については、担当より詳細について御説明申し上げます。よろしくお願いいたします。
中心市街地活性化協議会事務委託は、イタミ朝マルシェ、伊丹クリスマスマーケット、わっしょい元気まつり事務委託となっております。 ◆上原秀樹 委員 これ、今年度からいたみタウンセンターを吸収して、そこでやっていたのを今度ここでやるという意味でよろしいか。
あればいいのにとの声に関して、どのように考えているのかの御質問でございますが、三軒寺前広場は中心市街地の2軸である東西軸、南北軸の交差部に位置し、酒づくりで繁栄した歴史を物語る郷町の中心部でもあり、中心市街地の活性化とにぎわいづくりの場として、伊丹まちなかバル、イタミ朝マルシェ、伊丹郷町屋台村、クリスマスマーケットなど多彩なイベントが実施されているなど、広く市民に親しまれているエリアでございます。
こちらは,ドイツでのクリスマスマーケットで使用されている屋台です。国内ではスカイツリーのソラマチ,グランフロント大阪と既に取り入れている都市もあります。
また、物販中心のイベントとしては、毎年12月に開催されます伊丹クリスマスマーケットがありますが、毎月開催の朝マルシェ、毎年春開催のいたみイースターまつり、冬開催の蔵まつり等におきましても物販の参加店もふえてきており、回を重ねるごとに市民等への認知度も上がり、伊丹の魅力が向上し、空き店舗の解消にもつながるものと考えております。
最近、修了生のほうが自主的に集まってまいりまして、例えば市内で活動してるお祭りとか、先日も宮前まつりがあったんですけど、春秋の宮前まつりとか、あと近くでやってるバラのフェスティバルですね、とか、あとクリスマスにやってるクリスマスマーケットや空港のフェスティバルなんかで、修了生のほうが10人か20人ぐらい集まりまして出展のほうしまして、それで伊丹ジュエリーカレッジの宣伝とともに作品の販売をやったり、あと
また、「伊丹郷町屋台村」「伊丹朝マルシェ」「伊丹クリスマスマーケット」「伊丹イースターまつり」など民間の方が中心となっている事業も多くなってきており、今後は新しい組織も念頭に置きながら、民間の方々が安心して活動に取り組める体制整備の検討に行政としてもかかわってまいりたいと考えております。
続きまして、2ページ目をごらんいただきたいと思いますが、2ページ目、Bの伊丹クリスマスマーケットの開催、こちらのほうは昨年初めて行った事業でございます。この伊丹クリスマスマーケットは、市内の雑貨店、洋品店といいました物販店を中心にしまして、ホットワインとかシュトーレンというクリスマスにちなんだ飲食、食べ物、飲み物のほうも提供しております。
物販店なんですけど、いろいろ私どももイベントをやってきた中で、割と飲食店中心のイベントが多かったんですけども、昨年12月にクリスマスマーケットという物販店中心のイベントをやったり、1つの商店街では以前、100円商店街ということで、100円のものを売って、人をまず引きつけるというイベントをやっておりまして、今はちょっと形を変えておりますが、そういう商店街独自のそういう魅力を発信して、物販店についてももちろん
えば三軒寺前広場で酒に関するマルシェ、市場の事業ですね、そういう、屋台村とちょっと違うとこがありますが、そういうような事業であったり、あとは冬になかなか、先日は蔵まつりという大きいイベントがございましたが、冬場にそんなにイベントが多くないと、またクリスマスの際は酒蔵通り協議会の方々が中心になって、クリスマスのまち灯りというのをやっておられますので、クリスマスのときに何かできないかということでクリスマスマーケット